縁むす日

イベント続きであっという間に過ぎてしまった6月

4月の20周年記念イベントから一瞬で過ぎていったように感じている阿保昌子です。

 

さて6月に行ったイベントの一つ「縁むす日」

 

【縁むす日】とは

/県産素材が好きな人の縁と縁を結ぶ\

というところから名付けられたイベント名です。

 

主催は「チーム県産材」

【チーム県産材】とは

あおもりで育てられたいろんな素材使って家づくりや木工品、農林水産を使った料理、洋服やアクセサリーなどの生産と販売を通して地域の皆様に、知って・触って・味わって地元のすばらしさを発見してほしいと願う同志たちです。

企業組合県木住さんと弊社が主となり、青森県林政課、青森県木材協同組合に協力いただいております。

 

 

今回で4回目の開催となった「縁むす日」

総来場者数339名!!

受付されていない方もかなりいらっしゃったので、実際のところは380名ぐらいの来場者数だったのでは?と思っています。

 

 

*オープン前から人が並び始めあっという間に行列になったのが県産品が当たる「輪投げ」

 

 

*青森県と言ったらこれでしょ♡

漁師さんが持ってきてその場で焼いて食べる「ホタテ焼き」

美味しかったー

 

 

*朝取り新鮮野菜

こちらのトマトは完熟してから収穫しているのでおいしさが全然違います。

 

 

*青森県のクワガタまで(笑)

 

 

*青森県林政課では青森県産きくらげの試食

 

 

*キーポイントホームとdogcafe木-pointも出店

dogcafé木-pointは県産材料を使ったわんこのお好み焼きを販売

あおもり杉で作ったドツグラン

 

 

*津軽塗の研ぎ出しワークショップ

私も初研ぎ出しチャレンジ

 

 

*「あなたが住みたい木の家コンテスト」

県木住さんとキーポイントホームで施工した県産材の家に投票していただきました。

1位に輝いたのは?

 

 

 

まだまだいろいろなお店が出店してくれました。

年々来場者数が増えてきてうれしい限りです。

みんなで青森県産品を買ったり使ったりどんどん青森を盛り上げていきましょう。

 

主催の企業組合県木住さんとキーポイントホームは

青森県産材を使った家づくりを長年続けています。

青森県産木材を積極的に使用することで環境にも貢献するし(二酸化炭素削減による地球温暖化防止や災害リスクを少なくする)地元の経済も回ります。

この事を頭の片隅に置いて

新築やリフォームの機会があったら少しでもいいのであおもり県産材を取り入れてほしいです。

 

 

最後に青森県の決め手くんを真ん中に

県木住佐藤代表(左)と弊社社長

 

来年も6月に開催予定です。

 

 

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