先月紹介した「みんなのおやつ」発売約1か月で300個超売れました。製造者であるQuonの藤原さんは、夜なべをして(笑)製造に励んでいますドライりんごが特に手間がかかるんですよねそして、売り上げの20%の寄付金ですが、もう少しで第1頭目の保護犬の去勢手術費用に充てられそうです。こちらは、新青森駅の北彩館にある「ペットのためのお土産コーナー」においていただいてます。ラベルもバージョンアップしました 「ドライりんご」「グリッシーニ」に加え「雪にんじんチップ」も仲間入り最近は、小麦粉アレルギーのワンちゃんも多いので、小麦粉アレルギーの子も食べられるように、米粉を使っています。雪ニンジンの甘さがあり、かりんとうのような歯ごたえ。私達が食べても普通においしいですよ。 弘前経済新聞社さんでこの話題を取り上げていただいてから、アップルウェーブからもお声をかけていただき、「みんなのおやつ」の製造にかかわる我らが藤原さんが、5月2日の「津軽いじん館」という番組に出演しました。そしてなんと次はドッグトレーナーのタナカアカリ先生が15日の「津軽いじん館」に出演します!!「みんなのおやつ」の話のほか、動物愛護の話、ドッグトレーナー以外の活動についてもお話ししてきたそうです。肝心の「みんなのおやつ買ってください」といい忘れたみたいです3人目は誰なのでしょうか?ラジオ、またはアップルウェーブのホームページからネットラジオでも聴けます。5月15日 16:00〜16:30 19:00〜19:30(再放送)それからそれから、5月5日の「陸奥新報の情報タウン」のコーナーでも取り上げていただいたのです。色々なところでお声がけいただき、ありがとうございました。みんなに安心しておいしく食べていただき、結果保護犬のために役立ち、一頭でも不幸な犬が増えないように願っています。